日本蜜蜂

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ゴッホの丘では日本蜜蜂の養蜂をしています。日本蜜蜂とは元々日本にいた蜜蜂の種類で一般的に売られている蜂蜜は西洋ミツバチのものです。

日本蜜蜂は養蜂にはあまり適していません。元々里山などで生息し木の洞などに巣を作っていました。最近では里山の減少により蜜源も少なくなり町中で見かけることも多くなっています。

ミツバチ

日本蜜蜂は西洋ミツバチと違って近くの沢山の種類の花から蜜を集めてきます。お店で販売しているものに「百花蜜」などとかいてあるのはここに由来しています。西洋ミツバチは蜜源の種類を一つにするので「アカシア」「ローズマリー」のように味も割合統一されますが日本蜜蜂は複雑で濃厚な味わいになることが多いようです。

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これは採蜜の際の巣です。西洋ミツバチは巣を壊すことなく遠心分離機などで蜜を採取しますが、この場合は巣を一段切り取って採取しています。巣は後々、蜜ろうという蝋にしてろうそくを作ったりハンドクリームを作ったりと活用します。

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一段抜いてきた巣箱です

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一段の巣箱からも相当量の蜜が採れます。

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これは逃亡群という巣が外敵に襲われたり居心地が悪くなった時に引っ越しをする行動の途中です。こういう風に女王の周りに数万匹の蜂が固まりとなって集合し、新しい巣が見つかるまで待機します。運よくこういうものを見つけることができると、これをこちらで用意した巣に引っ越しさせて飼うことができるわけです。

人の頭以上の大きさになりますので町中で見かけると駆除されてしまいます。こちらからなにもしなければ近づいても何もしません。

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